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Virtualdubを使って、MPEG1を編集後、MPEG1に戻したり(TMPGENC Mpegを使う)、WMV形式にする(Windows Media エンコーダ 9を使う)には途中でAviにしなければならない。

しかし、非圧縮だとあまりにもDiskスペースが必要になります。一方他のコーデックを使うと画質が落ちる。そんな時Huffyuvは非常に役にたちます。

参考サイズ

3秒ほどの映像ファイル

DivX(1500kbps) 0.4MB

Huffyuv 20MB

非圧縮 60MB

非圧縮をzip形式で圧縮 22MB

注意

1分ほどの映像が、600MBになりました。

非圧縮の半分ほどで済むが、それでもかなりのHD容量を必要とします。

1.ダウンロード

1-1.アクセス

URL

http://www.afterdawn.com/software/video_software/codecs_and_filters/huffyuv.cfm

アクセスします。(公式サイトは現在ないようなので他のサイトからになります。もしダウンロードできなければGoogleでhuffyuv download等で検索してみてください)

1-2.ダウンロード

Click

画面の下downloadをクリックしてファイルをダウンロードします。

2.展開

2-1.圧縮ファイルの展開

Extract

ファイル huffyuv-2.1.1.zipを展開します。

→zip圧縮形式の展開の仕方はこちらを参照

3.セットアップ

3-1.インストールメニューを開く

Mouse-right-menu

展開したフォルダーの中のファイルhuffyuv.infを選択して、右クリックしてメニューを開き、メニュー中の項目、インストールを選択します。

ファイルがコピーされます。

これでインストールは完了です

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